私が初めてコード(プログラムの文字列)を書いたのは、この関数でした。いくつかの本やwebサイトを見ましたが、どこを見ても、このprint()関数から説明は始まります。なぜかというと、この関数を使わないと結果が出力できず、書いたコードが正しいかどうかわからないからです。
print()関数の書き方(使い方)
Pythonのコードが書ける場所で以下のコードを書いてみましょう。コードを書く時は全て半角文字(出力したい文字列を除く)になることに注意です。
print("Hello, World")
'''
【出力結果】
Hello, World!となります。print()関数を用いることによって、Hello,World!という文字列が出力されました。Hello,World!の両端を“(ダブルクォーテーション)]で挟んでいるのは、これは文字列ですよ!とコンピュータに教えてあげているからです。(Pythonでは’(シングルクォーテーション)で挟む事によっても同様の意味になります)
もし、ダブルクォーテーションで挟まずにprint()関数を使おうとすると、エラーがでて出力されないです。また、print()関数ではprintと書いた後に()(かっこ)で出力したいものを挟みます。これはPythonでのルールですので、そういうものだと覚えてしまいましょう。
ちなみにHello,World!という文字列を書きましたが、何か文字列を出力したい時に書く文字列として、プログラミングの世界では定番らしいです。
print()関数で数字を出力する
次に数字を出力したい場合についてです。数字を出力したい場合は、次のように記述します。例として、2を出力したいと思います。
print(2)
'''
【出力結果】
2となります。
数値の場合は、先程のHello,World!の時のように両端を“(ダブルクォーテーション)で挟む必要はありません。“(ダブルクォーテーション)で挟んでも出力結果は変わりませんが、今後Pythonを学んでいく上でややこしくなるので、文字列はダブルクォーテーションで挟む、数値は挟まないと覚える事をオススメします。
print()関数で日本語を出力する
print()関数では日本語も出力できます。書き方は先程と同じです。printと打って()の中に書きたい文字列を“”で挟みます。(ダブルクォーテーションは半角文字です。)
print("ハロー、ワールド")
'''
【出力結果】
ハロー、ワールド!となります。
コードは半角文字で記述するのが原則ですが、このように出力したい文字列が全角文字の時も使うことができます。もちろん全角英数字も出力できます。
print("print関数(2)")
'''
【出力結果】
print関数(2)””(ダブルクォーテーション)で挟むと文字列と認識されるので、全角・半角の影響を与えないと覚えてしまってもいいかもしれません。
コードを書く時の注意点
私がやってしまった間違いとしては次の点があります。プログラミング初心者がよくやってしまう間違いらしいので、ご留意ください。
全角文字・全角スペースを使ってしまう
よくやるミスです。エラーがでて、どこが間違っているんだと目を凝らして探していたら、全角のカッコを使っていた、全角のスペースを使っていたという事があります。日本語の文字列を書いた後に、半角の英数字に変えずにそのままコードを書いていた時によく起こります。
この関数だけが使えるだけでは何もおもしろくないですが、千里の道も一歩からという事で、少しずつ出来ることが増えていくはずです。

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